2011年12月31日土曜日

落書き(アンパンマン)

チビスケとお絵かき。全部のキャラを答えなさい(20点)

2011年12月30日金曜日

2011年を振り返って

はーい。今年も明日で終わりでーす。

今年は単身赴任開始、住宅購入(建築中)、第二子懐妊といろんなものに振り回されてすごしてきた1年だったけれど、今年の新しい出会いと別れ全てに感謝しつつ来年の目標を立てて行こうと思いまーす。


そいじゃ。

2011年12月24日土曜日

クリスマスソングと言えば


Happy Xmas!ということで、お気に入りのクリスマスソングをささやかながらプレゼント。
※本当は好きな曲を聴いて欲しいだけだったりして。。。

Silent Night / paris match


群馬県民としての食生活

群馬県に居ついて11年。群馬の食についてすこしづつ分かってきた。

粉もの文化
実は日本3大うどんの一つは群馬県の水沢うどんなのである。そのほかにも「おきりこみ」「ひもかわうどん」と結構な確率でうどんが県民食として浸透しているのである。しかし、水沢うどんはどの群馬県民に聞いても、自分たちでは「美味しくない・ただ硬いだけ」といってあまり食べない有様なのである。じゃあ、おきりこみはというと・・・いや、そもそも「おきりこみ」とは?ってとこから始めなきゃか・・・簡単にいいうと、おきりこみは山梨の「ほうとう」の太さの麺の煮込みうどんです。だから群馬県民は山梨に行って放蕩を食べると「おきりこみと一緒だ!」と言う。

そして、正月やお盆などの親戚が集まる環境では必ずと言っていいほど自家製のうどん・そばが出る。ざるうどん形式で出てくるのだが、なぜか汁は暖かい。ラーメンで言うところのつけ面である。だったら、冷たい汁のほうが美味しいと感じたり、かけうどんの方がいいなぁなんて感じたらまだまだ群馬県身としてのレベルは低い。精進するように。かくいう私はまだまだ群馬県民としてのレベルは低い部類だけれど、出身県にある「伊勢うどん」という讃岐うどんの100分の1しかコシが無いうどんを生み出した県民として群馬の粉ものに対して強く言えない立場なのである。

そんな、粉もの文化が蔓延している群馬県はパスタ屋激戦区なのである。
http://wpb.shueisha.co.jp/2011/11/01/7727/
とにかく、街を運転しているとパスタ屋ばかり目に付く。味は千差万別。だけど、最近差別化のためか、ピザ食べ放題の店が出てきたと思ったら、有名どころの店が全部マネをしだしている状況。いいことだと思うけれど、ふと思ったのはピザーラとかピザのデリバリーがいかに高かったかということ。

そして、群馬県の粉もの文化を代表する食べ物が「焼きまんじゅう」である。文字だけをみると、まんじゅうを焼くという暴挙にでているように思えるけれど、実際のところ小麦粉で作ったパンのようなものを焼いて、その上に甘い味噌ダレを塗って食すという、よくわからない食べ物である。近いところで言うと・・・思いつかない。そして県外の人たちからは大不評の食べ物。これって、名古屋の味噌カツとか、仙台の笹かまぼことかと違って、県外の人はまったく想像も出来ていない食べものだからのような気がするんだけど。。。事実少しづつではあるけれど、この不思議の国のやきまんじゅうに慣れてきているのが事実。

県外からみると不思議すぎる食文化で、なかなか受け入れられないところではあるけれど、実際長く住んでみても・・・・味には慣れてくるけれど、何かしっくりとこないんだよなぁ。特にうどんと焼きまんじゅうが。


仕出し弁当
群馬と言えば横川の峠の釜飯である。横川駅で売っていた駅弁であり、釜に入って売っていてお値段1000円である。このなかで400円ぐらいは釜の値段なんじゃないかって思うぐらい高めのような・・・高速のSAでは行列の出来るほど流行っている。こっちに住んでから知ったのだけれど、今は釜で炊いていないらしい。。大量生産しなきゃいけないから仕方ないのだろうけれどちょっとショック。まるで、サンタが両親だったと分かってしまった子どもみたいに。そして、釜は益子焼ってアド街でやってた。

しかし、群馬県にはこの釜飯を超える美味しい弁当があるのを皆さんはご存知だろうか?そう、登利平の「鳥めし」である。鳥めしには「松・竹」2種類あり竹は薄くスライスした鶏肉がご飯の上に敷き詰められている。そして、竹は薄いものと厚くカットした鶏肉が敷き詰められている。どちらもその上から独特のたれをかけてあり、これが鳥とご飯に上手くなじんでとても上手い。なんでも群馬県ではちょっとした寄り合いとかイベントごとがあると、この鳥めしを注文するとのこと。 しかもその生産能力は驚く無かれ、10万食/日なのである!俺も1000人規模のイベントのときに注文したよ。上手いし、誰からも文句でないし。

そして、松と竹では、安い竹(680円)のほうが凄い人気!群馬県民はみんなこっちが美味しいって言ってて俺もそう思う・・・んだけれど、これってタレが美味しいからってことかな??

【竹】                            【松】


とまぁ、こんな独特の群馬食生活だけれど末永く付き合っていこうと思うよ。

2011年12月18日日曜日

マイホームの話をするよ。

 久々のブログ更新。大多数の人にはまったく興味ないことだろうけど、タイの洪水やら親戚・友人の結婚式やらで仕事もプライベートも大忙しな日々が続いていました。
おかげで、体重が数年ぶりに82kg台まで落ちるという、うれしい誤算も(笑)▲10%ですよ。

それで、地鎮祭以降まったく住宅担当とも打ち合わせが出来ていない状況が続いていた。。。んだけど、気づけば工事が始まってました・・・うん、俺が気づく前に始まってたんだ。工事開始が12月7日だから、2週間たってやっと現地を見に行けました。着々と進んでいる工事に少し驚きながらも完成が待ち遠しいです。にしても、たった2週間でここまで出来るものなんだと感心。基礎工事がほぼ出来ていて、今は寝かし中とのこと。まさかとは思うが、年度内完成にして、今期の実績にしようなんて思ってないよな。うちの担当者は・・・
んで、こっちが工事中の写真。

【全景】
ぱっと見た感じよくわからない。

【キッチン&ダイニング】奥はお風呂
どの程度のスペースか想像できない。
 【和室】手前のブルーシートは玄関

【中央部がリビング】


この段階では、広さがまったく想像つかんとよ。。ものすごく小さく見えるけれど、壁がついたらまた違うのかな。。これからは毎週見に行ってみようと決意。2×4の家がどのように建つか興味深々です。

【おまけ】俺の名前が間違ってる・・・・

2011年11月20日日曜日

町のはずれでシュヴィデゥヴァー

4月からなんだかんだやってきたマイホームの全貌がようやく見えてきた。

概観 & 間取
 基本コンセプトは「中庭(パティオ)」のある空間。そして、シンプル&一目見て印象が強く残るという相反するコンセプトを持たせる家。アクセントとして2階バルコニー部分に緑色をガラスをつけてみました。

中庭という究極に無駄な空間を作って、家と自分の気持ちに余裕を持たせるのだ。











【1F】
家族が必ず顔を合わせる空間を作りたくて、2階への階段はリビングに配置。そしてキッチンからリビングとダイニングが見渡せる空間。

そして和室は玄関ホールからしか往来をさせないようにして、お客さま部屋として隔離。&掘りごたつ。




 【2F】
2階は寝室&子ども部屋&収納。とにかく2階に収納を集中させて1階に無駄なものを置かないようにする!それと廊下は最小限に抑える。

寝室&子ども部屋は勾配天井をつけて広々とした空間に。(掃除が大変そうだけど・・・)

しかし、ここでひとつ問題が。。俺の部屋がまったくねぇ。。



とまぁ、こんな感じに決まってきました。地鎮祭も終わったので、もうすぐ工事が始まるよ。

次回は各種設備をご紹介予定。

2011年11月12日土曜日

マイペンライとケンチャナヨ

タイ語でマイペンライ、朝鮮語でケンチャナヨ、どっちも日本語に直すと「なんとかなる」「気にしない」という意味で、どちらもタイと韓国の国民性として知られている。

んだけどさ、タイは「微笑の国」韓国は「恨の国」と正反対なんだよなぁって洪水のニュースを見ながらふと思いついた。

【韓国の反日デモ】










【タイ洪水被害者】















こうしてみると、隣の韓国よりタイ人の方が仲良くやれそう。

2011年11月6日日曜日

バンプとイエモンと吉井和哉

バンプオブチキンの「ゼロ」を聴いた。
1stアルバム「LIVING DEAD」から10年超、ずっと好きだったバンプ。でも、自分がすこしづつ成長したのか大人になったのかわからないけれど昔ほど心に響かなくなってきた。良い曲なんだけれど、ものすごく残念。藤原さんも成長してきているんだけど、やっぱり青春のままの人。。同じ系統の曲「グングニル」には心躍らせて、狂ったように聞き込んだあのころとはもう違う。。

逆に最近心に響くのは、吉井和哉の詩。イエモンのころから大好きだけど、ソロになってからの詩が最近になってやっと心に響いてきた。。特にこの「雨雲」最高です。

2011年11月5日土曜日

いやいや・・・

ここ数週間まったくランニングが出来ていない。毎日夜の10時から11時に仕事が終わるのでとりあえずの食事と睡眠だけで一日が終了する。そして、週末は家族との時間。

そんななか、11月3日に休みが出来た。そして群馬には帰らずですよ。。なのでランニングを!と思ったけれど、どうも疲れているみたいで気づけば何度も寝ていて夜近くに。。。。

こういうときは、食事に好きなものをとりたい!ってことで、ラーメンを食べに行きました。俺の好きな獅子王風のラーメンを(いわゆる次郎インスパイア系ね。)食べることに。写真は群馬県高崎市の獅子王のラーメン。

 
 んで、どこに食べに行ったかと言うと、栃木県小山市。たまたま通りかかった場所に男ならガッツリ系というあおり文句。ここだ!と思って入ったラーメン屋。

野州ラーメン力蔵

 何これ?人を小ばかにしてるの?なんでラーメンの上に「玉子焼き」乗ってるの?


いやいや、ひょっとしたら、ラーメンスープを出汁にした玉子焼きかも知れない。。。そんなことなかった。普通の玉子焼き。ラーメンに全く合わない。ちなみに、麺とスープもいまいちマッチしていない。一言で言うと「美味しくない」残念。お金返せ。

2011年10月22日土曜日

単身赴任生活とランニング-2週目

10月16日(日) 5km 32分
昨日と同じ距離を走る。ペース配分に気をつけながら走る。いまだに目覚めてくれない筋肉のおかげでふくらはぎは割れそうになっていた。。。ただ、何とか昨日より良いペースで走れたことに感謝。

10月17日(月) 2.6km 16分
ipodnanoが家にやってきた。

もともと走るつもりは無かったけれどipodの設定が終わったときにふと走りたくなった。というのも、このipodnano 第6世代には加速度センサーがついていて走った距離やカロリーなんかを測定してくれる優れもの。楽しくって夜の9時からジョギングに出かけたのだが、作りすぎたパスタを胃の中に収めたおかげで、すぐに気持ち悪くなり、途中で挫折・・・無茶が通じない最近です。


10月18日~20日 0km
風邪のため、走れず。


10月21日(土) 0km
雨のため、走れず。

開始2週目にして挫折気味・・・大丈夫か、こんなペースで・・

2011年10月17日月曜日

資本主義の終焉・・・



反格差デモが広がりを見せているそうだ。ニュージーランドから始まったデモがアメリカ、イタリア、カナダ、オーストラリアetcとどんどん広がってきている。日本にもデモはやっていたが、いつもの左翼的な人たちのいつものデモだったので、日本には全然広がっていないというのが現状。これは、日本がまだ、海外ほど格差社会になっていないという考え方ができる。

そして、この反各社デモは今年の頭に発生したアフリカの革命とはまったく位置づけが違うものだと思う。それを説明するために、少しマルクス主義の話を。。。

マルクスといえば、社会主義・共産主義といったイメージが先行している。。それも間違いではないが、この共産主義=「悪」という考え方は決してそうではない。そもそも、人類の経済活動を段階で分けると、(1)原始共産主義 (2)王権・封建主義 (3)資本主義・民主主義 (4)社会主義 (5)共産主義とたどっていくというものだそうです。つまり、社会主義・共産主義というのは、成熟した資本主義から生まれるという思想です。なので、ロシアや中国といった社会主義国が社会主義の御旗をおろして資本主義に舵を切っているとういうのは当然の結果だといえる。

つまりアフリカの革命は(2)から資本主義・民主主義への脱却。今のデモは(3)から(4)へのデモと読み取れる。ただ、今現在甘い汁を吸っている資本家たちがそうやすやすと自分の資本を差し出すとは思えません。このデモは一過性ものであり、景気が上向けば自然となくなっていくものだと思っています。

ただし、成熟した資本主義にはほころびが必ず発生します。金融工学なるものが発達しすぎてマネーゲームでしか資産を増やさないから生産活動が投機のさじ加減だけで決まっている現状。すこしづつではあるが、資本主義の崩壊は始まっている。。。

2011年10月15日土曜日

単身赴任生活とランニング-1週目

10月11日(火)4km 32分
シューズとウェアーを購入。
そのままの勢いでとりあえず走りだしてみた。目標は4km。参加するマラソン大会は5kmなのでまずは試走から。走り始めは順調久しぶりに体を動かすことへのワクワク感が出てきた・・・のもつかの間たぶん1kmも行かないあたりから肺と心臓が苦しい。。自分の走っているペースが今の心肺機能に対して追いついていなかった模様。少し愕然としながら走ったり歩いたりを繰り返し4kmを30分と少しかけて終了させる。。。
この日の反省:自分の年齢と体力を踏まえたペースを自覚しよう。

10月12日(水)4km 27分
昨日と同じコースをジョギング。走る前にストレッチを念入りに行う。昨日の反省から、頭の中で考えるゆっくりとしたペースでジョグ。たぶんこれが今の俺の体力だと思う。この日は信号待ち以外でとまることなく、走りきれた。体力がついたのではなく、自分のペースを少しだけ理解できた。
目覚めよ。俺の筋肉。
この日の反省:体力がついたと過信し過ぎないこと。


10月13日(木)14日(金) お休み
13日は仕事の都合で、14日は夜間に雨のためランニング中止。家の中で少しだけ筋トレ。
それにしても筋肉痛がひどい。 ストレッチをサボったせいだ。
この日の反省:座りながら出来るからって上半身の筋トレだけ行わない。


10月15日(土) 5km 36分
大会と同じ距離を走ってみる。走りきることが出来た。しかし、もろもろの都合で朝食後すぐに走り始めたので、途中で少し気持ち悪くなる。やっぱり体調管理は大事だなと痛感。
そして、ヘルシアウォーターを飲んでから走ると、汗の量が半端ないことが判明。いろいろ凄いね。
この日の反省:胃から納豆くさい臭いがしても泣かない。

と、こんな感じ少しづつランニング。ちょっとづつ楽しい。そんな日々。

2011年10月13日木曜日

ギリシャ危機に思う



ここ数年ニュースの主役になっているギリシャ。
少し、自分の中で整理したいのでここに書いておく。

局面としては、「いかにギリシャを救うか」ではなく、「いかに安全に潰すか(デフォルト)」に変化している。

最近のニュースでのポイントは二つ。





ひとつは「ギリシャへの追加融資8300億円。」これでギリシャは首の皮一枚つながり、年末までデフォルトは無くなった。ここで重要なのは、今回の融資が6回目の融資であるということと、この先もギリシャという国を今までどおり残すためには、借金を返し続けれなければいけないということ。つまり、今のギリシャは自転車操業であり、借金を返すために借金をしている状態。こんな状態が続けば、いつか行き止まりに来てしまうことは目に見えている。

なのに、なぜEUROは融資し続けるのか?簡単に言うとギリシャにお金を貸している国や銀行の債権が紙くず同然となり、不良債権となってしまうから。そうすると、財政事情が悪化する国や銀行がどんどん出てきてしまい、第二、第三のギリシャが発生してしまう。このヤバイといっている国がイタリア、スペイン、ポルトガルといったいわゆるPIIGSと呼ばれていた国々。アイルランドはすでに破綻したけれど、国の規模が小さいからそこまで影響が無かった。しかし、これがイタリアやスペインでは?そう、ユーロという通貨が破綻してしまうほどの影響がある。だから、融資し続けなければいけない。とはいえ、そんな融資がいつまでも続くわけがないので、どこかで見限らなければいけない。これが「いかに安全に潰すか」ということ。会社でいうところの計画倒産ってやつに似てますね。

じゃあ、いつデフォルトさせるのか?というのが二つ目のポイント。スロバキアが採択するかしないかで揉めていた「欧州金融安定化基金(EFSF)の拡充策」である。今まで、このEFSFというのが、国がやばいときにお金を出してあげるという基金であって、今までは26兆円までだったのが44兆円まで拡大しますよというもの。実際にギリシャの借金額も40兆円ぐらいなのでつじつまは合う話である。

つまり、この体制が整わないとギリシャをデフォルトさせた場合、わけのわからない方向に飛び火してEUROがつぶれてしまう可能性があるのですね。

ここからが、私見ね。世界の通貨は大きく「ドル・円・ユーロ・ポンド・元」とあるが、このうち仲間はずれなのがユーロ。なぜなら、ほかの通貨は経済と政治がリンクしているから。ユーロの理念はわかる。景気のいいときは大国(ドイツ・フランスなんか)に引っ張られて小国も発展するが、ギリシャのような小さい国が少しつぶれるだけで、一気に景気が悪くなる。今回のギリシャの失敗はわかっているのに、やらなかった政治が悪い。経済の失敗ではなく政治の責任。でもユーロには中央政府は無い。いまさらだが、ユーロは拡大路線ではなく政治統合を推し進めるべきだったのではないだろうか。ただ、果たして英・仏・独といった超大国がお互いのエゴをなくして同じ目標に進めるのだろうか。

いずれユーロは崩壊する。今の形では残らない未来しかない。

日本も同じように崩壊しなければいいのにね。

単身赴任生活とランニング

単身赴任生活を始めて半年が経過。

はっきり言って平日は”暇”以外のなにものでも無い。
仕事場と社宅の往復。テレビもスポーツとニュース以外ほとんど見ない。
朝のニュースバラエティも苦痛になってきて、NHKBSの世界のニュースを垂れ流すようになった。
いやほんとに、朝から淡々と放送しているNHKには感謝です。

なので、家に居てやっていることと言ったらネットと筋トレと少しの自炊。
そんな時、会社でマラソンに出ないかという誘いが・・・

ここ10年以上まともに運動なんかしてない俺がそんなことできるわけ無いだろ!
と思いつつ、気がつけば参加申し込みをしてしまった。5kmという一番短い距離にエントリー。

そして、本番まで1ヶ月をきりそうな最近やっと「ところで俺はどれだけ走れるのだろうか?」という
至極当然な疑問に突き当たった。。。

そこから、必要と思われるものを取り急ぎ購入
「シューズ」「ライト」「ウェアー」
果たしてこの運動不足な俺はいったいどこまで走れるのか・・・

10/11(開始前) 
総走行距離 0km
装備 シューズ、ライト、ウェアー

テスト

テスト1