ここで愚痴らせてください。
学生時代からたまに意味もなくズドーンと気分が落ち込むことがある。
今日、久しぶりにそれが急にやってきた。
出張の帰り道。首都高の運転中。
途中まではなんの兆候も無いのだけれど、それはもう突然に。
何かがあったわけでは無いけれど、不意に訪れる。
落ちて落ちて落ちて・・・頭にモヤがかかる。
軽い症状だと、あえてダウナー系の音楽を掛けてわざと落ち込ませて対処できるんだけれど、
今日のはどうしようもないぐらい。音楽を変えるという発想すら出て来なかった。
コンビニによって歩いている時、ふと涙が出そうになる。
寝れば治るかな。どうかな?
2013年7月24日水曜日
2013年7月13日土曜日
群馬の粉物シリーズ(八幡庵)
親が遊びに来たので高崎にある八幡庵に連れてった場所は国道18号線沿い。
天丼はエビが非常にでかい。これでも昔より小さかったとのこと。
奥さんは冷やしたぬきうどん。というか、サラダうどん。
毎回誘惑に負けて天丼を頼んでるんだけど、毎回冷たい蕎麦にすれば良かったと思っちゃいます。
なんて学習能力の無い俺。
おまけ、ぐんまちゃんクッキーを食べました。
2013年7月12日金曜日
好きな音楽でもダラダラと(全体的に古め)
寝起きにこの曲。
今聞くとものすごいダサいけれど、心地良い眠りに土足で入り込んでくるから否が応でも起きる。
特に後半の「Wake up!」のリピートが特に土足度高め。
Boo Radleys - Wake Up Boo
通勤時の車にはこの曲
文句なしに格好いいし、テンションのUPする。ただ、高速道路運転中には要注意。いつの間にかスピードがとんでもないことになってしまう。。バキバキしすぎてるので女性にはあんまりウケがよろしくない(笑)
Boom Boom Satellites - Morning After
んじゃ、女性にはどんなの?って考えるとこいつ。俺の選曲センスが古いのは許してくれ。
元気ロケッツ - Heavenly Star
まったりしたいとき。休日の午後に洗濯やら、掃除やら家事が終わってまったりとした読書タイム。うとうとする時間が気持ちいい。
大橋トリオ-Happy Trai
もっとまったりしたいとき。目を閉じて頭のなかをクラクラにしたいときはこいつ。はっきり言ってこの人は天才です。自宅録音。ギターの腕は最高クラス。日常のありとあらゆるものを楽器にする。ただ、欠点は天才ゆえに言っていることが理解できないことと、歌詞が意味不明。
トクマルシューゴ (Shugo Tokumaru) - parachute
夜中のドイライブに。ブリットポップが終わった頃でてきたやつら。オアシスのパクリだなんだ散々言われたけれど、俺は好きだった。
Embrace - Come Back To What You Know
2013年7月11日木曜日
やりたい仕事ってなんなのさ。
機械系の学校に居てなんとなくエンジニアになるんだろうなって思っていた時期。
入りたい会社も無く、進学するのか就職するのか迷っていたというか、どっちでも良かった時期。
それでもさ、面白いものでちょっとした偶然が重なり今の会社に入れてもらえて、入って数年はなんとなく与えられた仕事なんてものをこなして、それなりに評価されるようになっていたんだけれど、それでもなんとも言えない違和感があったんですよね。そう、俺エンジニアに向いてない。
その後、これもまた偶然が重なりちょっと違う職種に異動したら、「あれ?こっちの方が居心地がいいぞ」ってなもんですよ。人と会話をする、部署間の調整をとる、上役と一般社員との橋渡しをする。そんな仕事がたまらなく向いていた。
さらに数年経って、もっと人と接する仕事に迎え入れてもらえて、その仕事が人前で話す。交渉をする。相談に乗る。人を見抜く。とエンジニアとは全く違う仕事についてる今の自分なんですよね。
いろんな偶然が重なって自分の適正にあった仕事をさせてもらっているわけだけれど、単純に運が良かっただけなのかと思うこともしばしば。
それでも、運良く拾ってもらうためにもその時その時の仕事を一生懸命こなしていったから拾ってもらえるんだなぁと実感。「あいつは運だけがいい。」「なんであいつがそのポジションに。」なんて事を結構周りから聞く(というか漏れ伝わる)こともあるんだけれど、運も実力のうちなんて言葉じゃなくて、拾ってもらえる場所にいないと行動していないと拾い上げられないわけなんですよね。宝くじが当たるのは運がいいからだけれど、買わないと当たらないのと一緒。
何の話をしているか支離滅裂になってるな。
入社してから大きな転機は2回あったけれど、そのうちの一回は自分からアクションを起こしていたから。それは、悔しいけれど自分にはエンジニアの才能が無くて、改善なんてのもぶっ飛んだアイディアがでなくて、それでも活躍している人、尊敬する人、そしてこの会社を守りたいって思って出た答えが今の仕事に進む道。そして拾ってもらえた。
今の業務が合っているかどうかまだまだ駆け出しだからわからないけれど、自分なりに悩んだ末に出した答えだから15点だとしても正しいよね。
俺は多分グローバルな今の時代では珍しいのかもしれないけれど、今の会社が好きで、今の会社に貢献したいと思ってる。
自分のレベルアップや収入アップのためにいろんな会社を渡り歩いて、事業を起こしたり、海外で就職したいって思っている人も多いと思うけれど、そういう人の半分以上は単なる逃げ口上で言っているだけなのも知っている。「今の仕事のままじゃ俺はだめになる」「俺の実力のこんな仕事では半分も出せない。」「いろんなセミナーに出て実力と人脈を作ってる。」クソ食らえだ。自分の根っこも無いくせに偉そうなこと言うな。
会社の中でいろんな回り道をしているけれど、その時のことが無駄だったなんて一度も考えたことが無い。出来ない人の理屈と、出来る人の理屈どちらも学べた。その経験が今の自分でもあるわけだ。
俺は地に足をつけた人になりたい。今の会社の裏方に徹して素晴らしい実力を持った人たちが全力で仕事に打ち込める環境を作ってあげたい。
自分が主役になれないってわかっているからこそ、主役を活かしてあげられる存在になりたい。
入りたい会社も無く、進学するのか就職するのか迷っていたというか、どっちでも良かった時期。
それでもさ、面白いものでちょっとした偶然が重なり今の会社に入れてもらえて、入って数年はなんとなく与えられた仕事なんてものをこなして、それなりに評価されるようになっていたんだけれど、それでもなんとも言えない違和感があったんですよね。そう、俺エンジニアに向いてない。
その後、これもまた偶然が重なりちょっと違う職種に異動したら、「あれ?こっちの方が居心地がいいぞ」ってなもんですよ。人と会話をする、部署間の調整をとる、上役と一般社員との橋渡しをする。そんな仕事がたまらなく向いていた。
さらに数年経って、もっと人と接する仕事に迎え入れてもらえて、その仕事が人前で話す。交渉をする。相談に乗る。人を見抜く。とエンジニアとは全く違う仕事についてる今の自分なんですよね。
いろんな偶然が重なって自分の適正にあった仕事をさせてもらっているわけだけれど、単純に運が良かっただけなのかと思うこともしばしば。
それでも、運良く拾ってもらうためにもその時その時の仕事を一生懸命こなしていったから拾ってもらえるんだなぁと実感。「あいつは運だけがいい。」「なんであいつがそのポジションに。」なんて事を結構周りから聞く(というか漏れ伝わる)こともあるんだけれど、運も実力のうちなんて言葉じゃなくて、拾ってもらえる場所にいないと行動していないと拾い上げられないわけなんですよね。宝くじが当たるのは運がいいからだけれど、買わないと当たらないのと一緒。
何の話をしているか支離滅裂になってるな。
入社してから大きな転機は2回あったけれど、そのうちの一回は自分からアクションを起こしていたから。それは、悔しいけれど自分にはエンジニアの才能が無くて、改善なんてのもぶっ飛んだアイディアがでなくて、それでも活躍している人、尊敬する人、そしてこの会社を守りたいって思って出た答えが今の仕事に進む道。そして拾ってもらえた。
今の業務が合っているかどうかまだまだ駆け出しだからわからないけれど、自分なりに悩んだ末に出した答えだから15点だとしても正しいよね。
俺は多分グローバルな今の時代では珍しいのかもしれないけれど、今の会社が好きで、今の会社に貢献したいと思ってる。
自分のレベルアップや収入アップのためにいろんな会社を渡り歩いて、事業を起こしたり、海外で就職したいって思っている人も多いと思うけれど、そういう人の半分以上は単なる逃げ口上で言っているだけなのも知っている。「今の仕事のままじゃ俺はだめになる」「俺の実力のこんな仕事では半分も出せない。」「いろんなセミナーに出て実力と人脈を作ってる。」クソ食らえだ。自分の根っこも無いくせに偉そうなこと言うな。
会社の中でいろんな回り道をしているけれど、その時のことが無駄だったなんて一度も考えたことが無い。出来ない人の理屈と、出来る人の理屈どちらも学べた。その経験が今の自分でもあるわけだ。
俺は地に足をつけた人になりたい。今の会社の裏方に徹して素晴らしい実力を持った人たちが全力で仕事に打ち込める環境を作ってあげたい。
自分が主役になれないってわかっているからこそ、主役を活かしてあげられる存在になりたい。
2013年7月7日日曜日
コスパ
最近コストパフォーマンス(コスパ)が良い、悪いってのを色んな雑誌やwebで目にするんだけれど、内容をよく読むと安い割に使えるってだけの物が多いよな。
コストパフォーマンスって費用対効果の話しなんだから値段が高くてもずっと長く使える物がコストパフォーマンスに優れているってならないか?
例えば、soのデニムジャケットとかドリスのコートとか専門店の羽毛ぶとんとか結構な値段はしたけど10年以上使えてるものはコスパに優れてるのでは。
日本には昔から安物買いの銭失いという素晴らしい言葉があって、長く使える物はそれなりに値段が張るってことを忘れないようにと。
そんな思いついたままの垂れ流し文章
登録:
投稿 (Atom)