昨日の夜久しぶりに金縛りにあった・・・・のだがいつもの金縛りと違う感覚。
いつもは、目はさえているけれど体が動かない。
こういうときは、体が動かないからしょうがなくもう一度寝るのがいつも。
だけれども昨日のはまったく違う・・・
仰向けに寝ていたら、5cmぐらいのケーブルから額に電流が流れ続ける感覚。体は動かないけれど、意識の中で左右に頭を動かしても電流が額に流れ続ける。。逃げ場がない。体が動いたのか、意識下なのかはわからないが、両手を上にあげると、上から押し返される感覚。
しばらくもがき苦しんでいたら少しだけ体が動くようになったので、横向きになってもう一度終身・・いや、就寝。
いったいなんだったんだろうか?
身体と意識の狭間がそこにはあったような気がする。
意識だけが飛び出る事を、体が拒否した感覚。これで、自由に意識を飛び出すことが出来れば、夢を自由に操ることが出来るのか?人体の神秘に少しだけ触れられたような気がする一夜だった。
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